どうも、まさです。
ブログをやり始めて、2か月半程度たってました。
記事数は大体40記事くらいと、単純計算で2日に1記事くらいは出せてることになりますね。
初めは1000文字書くのもめちゃくちゃしんどかったんですけど、最近は気づいたら1500とか2000とかいってるですよ。
そこに関してはちょっと成長できたのかなとか思うんだけど・・・
最近あんまり記事にかけることが無いなって悩んだりもしてるんですよね。
まぁブログをやってる人ならわかってくるれる人は多いと思う。
そこで、今まで僕がどんなことを記事にしてきたのかを自分で見直しながら紹介してみる。
1.Youtubeで人の考えを知る
記事を見返してみたらこれはけっこうやってた。
たとえばこんな記事。
僕はブログをする前から人が意見を言っている動画を結構見たたんだよね。
他人の意見とかを聞くとねー、”この人はこんなこと考えてんだ!”とか、”それは極論すぎね?”とか思う意見があって面白いよ。
僕がとくによく見ている人がいる。
わりとブログとかツイッターとかでは堀江さんの意見は出回ってるから、どんなことを言ってるのかは知ってる人は多いかもね。
ひろゆきさんも堀江さんとの対談とかもあるし、TV番組で討論とかもしてるからほとんどの人が考え方とかを知ってるんじゃないかな?
この二人の意見は普通の人が考える意見の数歩先をいっていて、とっても斬新!
あと武井壮さんなんだけど、以外かもだけどめっちゃ頭いいよ。
ただの肉体バカって感じのキャラだけど、あの体も頭を使って作り上げたものなわけよ。
まぁ有名なのは武井壮さんが陸上十種競技でどうやって全国制覇したのかって話があるね。
知らない人はここからどうぞ。
武井壮はなぜ十種競技チャンピオンになれたのか?その秘密を激白!
これらの意見は成功者が成功のためにどんな工夫をしたのかって意見とかあるから、ととーってもためになる。
他にも日常での生活にも活用出来ることとか、あるニュースに対しての意見とか。
僕は寝るときに動画を流して聞きながら寝てますね。
最後まで聞けてるときはあんまりないんだけど・・・
2.本を読む
本ってとってもコスパのいい、人生の攻略本だと思うんだよね。
だって本を書く人ってほとんどが特定の分野で成功した人でしょ?
全く成功してない僕が本を出しても誰が買うん?ってことだし、出版社から僕にオファーが来ないのもそういう理由でしょ。
そもそも出版社は僕のこと知らないか・・・
で、本っていうのは大抵成功体験についてや考え方について書かれてる。
だったら成功した体験や考え方が1000円前後で買えるってめちゃくちゃコスパいいじゃん!
そして本に書いてある体験談と考え方はいわば攻略法なんだから、その分野の人からすれば絶対知りたいはず。
だから、本を読んで自分が大切だと感じた部分を紹介したり、その意見に関しての自分の意見を書いたりしたらいいと思う。
過去に書いた記事
3.今までの体験談
僕的には体験談を書くってことが一番読者の方々の心をつかめると思う。
あたりまえだけど、体験談はやったことのある人しかわからないからね。
たとえばこんな記事
シェアハウスとか住んだことがある人ってあんまりいないでしょ?
しかも外人がいる。
ついでに英語しゃべれない。
おまけに人見知り。
こんな経験談ちょっと話聞いてみたくない?
少なくともちょっと気にはなるよね?
ね?
ってのは冗談!
でも人見知り直すために検討してる人とかにはいい情報になるよね。
一番書きやすいのは新たに買った商品を使って見ての感想とかね。
たとえばこんなの
大体の人は買う前にネットで調べてみて使った人の感想とか見ると思うし。
4.興味のあることについて調べる
あと今、自分が興味あることってなにかしらあるでしょ。
それを調べてまとめて説明するってことで記事がかける。
たとえば僕が興味あったのは仮想通貨に関してとか。
調べたときはわかったつもりでも、書いてみるとなかなか書けないんだな、これが。
だから自分の中で理解を深めるって効果もあるし、
例えば仮想通貨について知りたい!ってなっても、範囲が広すぎて自分の疑問が1つの記事にまとまって書かれているものはほとんどない。
仮想通貨だったら僕が知りたかったことは、
・根本的にどんなものか
・電子マネーと違い
・仕組み
・不正とかはされないのか
ってこと。
それらをまとめて1つの記事にしたら、同じような疑問を持った人にとったらいい記事になる。
5.自分が知っている知識について書く
自分が知っている役にたつこととか、豆知識とかをネタにする。
こんなん誰でも知ってるよ!ってことでも恥ずかしがらずに全然書いていいと思う。
だってどんなことでも知らない人っているから!
たとえば、日本のプロ野球球団は何球団でしょ?って言われたら、まぁ男の人とからならほとんどの人が言えるんじゃないかな?
でも女性とか結構わからない人が多い。
もっと言えば、海外移住した女性とか。
だから自分が知ってることを書くだけでも、需要がゼロではないって考えると気が楽になってくるよ。
こうなったら何でも記事になっちゃうんだよね。
もちろん知らない人が多いことほど需要は大きいんだけどね。
過去記事はこちら
まとめ
これらのことをやってたんだけど、総合して言えることはインプットをたくさんすればネタに困ることはないってこと。
そしてインプットしたことをかみ砕いて、自分の意見と一緒に書くこと。
1,2,4に関しては完全なインプットだし、3,5に関しても体験というインプットをしているから書けること。
なのでとにかく何でもいいからインプットすることを心掛ける。
僕も最近はできるだけ毎日1時間くらい新しいことを知るようにして、それをネタにすることが多い。
そして体験するインプットはよりいい記事がかける。
体験ってなかなかできるものではないから、記事としてのクオリティも高くなる。
使ったことのない商品を解説してる記事より、使ってみての感想のほうが気づくことや意見も格段と多いしね。
前者は使ったことのないお前が言うなってなるし。
週末とかダラダラ家で過ごすくらいなら、なんとなしでも外に出てみればネタは落ちてるかもね。
おわり