まさ探訪

~社会の出来事や様子を僕なりに考えてアウトプットする雑記~

人気youtuberの最初の動画から学べること

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ブログやyoutubeなどアウトプットできるサービスがあるからやってみたいけど、自分ではそんなに面白いもの出せないし・・・と思う方も多いでしょう

 

でも実は面白い動画を出せるトップyoutuberでさえ最初は面白くなかったんですよ

 

ということでそれを証明するためにトップyoutuberと言われている方々が一番最初に出した動画を紹介します

 

今回、紹介するyoutuberは

・ヒカキン

・瀬戸弘司

・ヒカル

・ラファエル

・水たまりボンド

です ※敬称略

 

これを見れば、誰もが最初っから面白くて人を引きつける動画を出せるわけではないということがわかります

 

トップyoutuberの最初の動画

ヒカキン(2011年7月20日)


世界一おいしい飲み物『ピルクル』 - The World Best Juice『Pirukuru』 -

 

瀬戸弘司(2010年5月29日)


iPadがやってきた!

 

ヒカル(2016年3月18日)


世界一美味しそうなチーズカラムーチョを作ったらとんでもないことになった

 

ラファエル(2014年12月6日)


伝説のスライムカレー!byラファエル

 

水たまりボンド(2015年1月1日)


トランプできゅうり切れるまで帰れない【初投稿動画】

 

どうですか?

正直言って、ぼくは全然面白くないと思いますね

 

今の動画と比べて見ても、編集、喋りなど全てにおいて完成度が低い動画だと感じるし、最後まで見れる動画がない・・・

  

ギリギリ水たまりボンドが最後まで見れるかなくらいでしたね

 

続けることが大切

こうやって自分が憧れている人の最初の動画だったりブログ記事を見ると、誰もが最初っから面白いアウトプットを出せるわけではないことがわかるよね

 

それでも試行錯誤しながら続けていけば、いつかはみんなが見たくなるアウトプットを出せるようになるってこと

 

みんな最初っから100を目指そうと思うからできないんだと思う

そうじゃなくて0からでいいから、毎日0.1づつでも積み上げていけば2年くらいしたら70くらいにはなってるよね

 

だからあーだこーだ言ってないで、とにかくやってみながら考えることが大切

 

 

まとめ

 

トップyoutuberと言われる人たちでも最初の動画はクソつまんない

 

それでも毎日とにかく動画を出し続けた

そうやって続けていくことが大切

 

最初っから100点のものをつくることはできないから、1点のものを出し続けながら考えて毎日0.1でもプラスしていこう

 

ってことで、じゃあの〜